じゅんG の Game Blog: 11月 2016

YouTubeにて、アイワナ実況動画を公開しています。

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※自作アイワナは、このブログの下部よりダウンロードできます。

2016年11月27日日曜日

年を重ねるごとに感じること 【EVE Burst error R】


先日紹介しました懐かしいリメイクゲーム「EVE Burst error R」ですが、あの後、次はどうなったっけ?という探求欲が昂り、そのまま一気にクリアしてしまいましたw

特に、中盤~ラストに向けての展開が個人的にはかなり盛り上がりました!


元々この作品は、10年以上前にプレイしたゲームなのですが、今プレイしていると「ああ、なるほど!」とか「だからあそこで・・・」と新たな発見をすることも多く、また思わず涙腺が緩くなってしまう場面も多々ありました。


いやしかし、意外と覚えていないものですね・・・。
エンディング手前の回想シーンで、それぞれの殺人事件の犯人推理シーン(プレイヤーが事件毎の犯人を推理していく)があるのですが、ハッキリいって犯人誰だっけ?状態でした(^^;

いや、お前全クリしてんだろ!とさすがに自分自身にツッコんでしまいましたww


そんなこんなで、この作品は今プレイしても非常に面白いゲームです!
また、ゲーム内のムービーシーンが旧作のものをそのまま使用しているところも、ファンには嬉しい要素ではないでしょうか♪


今月末には(といっても、もう月末ですが・・・)FF15が発売されるので、次プレイするのはFF15の予定なのですが、その合間に現在ガッツリと「ポケットモンスター サン」をプレイしています!

ポケモンは、当作品とはガラッと雰囲気の違うゲームなので、まるでラーメンを食べた後に刺身を食べるかのような、うーん、何とも不思議な感覚ですね。

・・・いや、例えがよく分かりませんね。

2016年11月11日金曜日

懐かしいゲームのリメイク版をプレイ! 【EVE Burst error R】


日に日に寒さが増していっている今日この頃。
そして、気が付けば早いもので、もうすっかり年末モードですね!

さて、私はというと、ここのところはPS4のゲームの他に、今年発売した昔懐かしのリメイクゲーム「EVE Burst error R」のVITA版をプレイし始めました。


当時、セガサターンでこのゲームをプレイしていましたが、その頃よりも今風に様々リメイクされていて、改めて新鮮な気持ちでゲームを楽しんでいます。

もともと、1995年にPCゲームとして発売された当作品ですが、シナリオ構成等が非常に良く、その後セガサターンに移植されたり、続編が発売されたり(これは賛否両論ありますが^^;)、ファンの声が多かったからか、今回のようにリメイク版が発売されたりもしました。

EVEは、猟奇殺人事件を究明していくというアドベンチャーゲームで、プレイヤーは、探偵の天城小次郎と、捜査官の法条まりなという二人のキャラを操作していくのですが、この二人のキャラは初めは接点が全くなく、事件を調べていくうちに密接に関わり合い、ストーリーも交わっていきます。

プレイヤーは、いつでもキャラ視点を変更(小次郎⇔まりな)できて、例えば、小次郎がAを行ったことが影響して、まりながBを見つけることができる・・・(でも二人に直接的意思疎通はない)といった、お互いの知らないところでの重要な影響を、プレイヤーが俯瞰的に見ることができるというところにもこのゲームの面白味があります!(もちろんシナリオも秀逸!!)


そんなこんなで、昔を懐かしみながら、存分にプレイをしています!

まあ、このゲーム、もともとはPCゲーム(R18)ということもあって、リメイク版でもウフフな表現が多く使われていますが、もちろん期待するような直接的なシーンはありません ^^;


そうそう、リメイク版はゲーム内での設定(システムやサウンド系等)がわりと細かく変更できるので、例えば、各種ヒント機能をONにすれば、この手のアドベンチャーでよくある次どこへ行けばいいのか?の解消や、一度読んだテキストが色付きになったり、キャラを変えないと進めないタイミングになったら教えてくれる等、遊びやすさにも相当配慮されています。

ということで、リメイク版はPCとVITAでしか発売されていませんが、気になる方は是非プレイをしてみて下さいね♪

2016年11月1日火曜日

現時点でのアイワナボス撃破時間のまとめ 【アイワナのまとめ】


さて、先日コメントを頂いて「確かに、それを記事にしたら面白そう!」と感じた、私が今までプレイしたアイワナのボス撃破時間のまとめを書いていこうと思います。

一応、撃破時間を記録しているものもあるのですが、大半は私の記憶の中の頼りない時間なので、まあ実際の撃破時間と異なることもあると思います。いや、間違いなくあります。

では、早速まとめていきましょう!(撃破が早かった順/形態があるボスは全形態の総撃破時間


■しんどさが記憶に残らないくらいで撃破(3時間以内)
・I Wanna Be the Guy Gaidenの全ボス
・I wanna be the Pleasureの全ボス
・I Wanna Kill The Guyのボッシーとテレビマン以外の全ボス
・I wanna be the SFCの山姥(ラスボス)以外の全ボス
・I Wanna Kill The Kamilia2の1面ボス、Guy、巡音ルカ
・I wanna get the five stars!の全ボス
・I Wanna be the LoveTrapの初音ミク系以外の全ボス
・I wanna find the Guyの全ボス(未配信)
・I wanna date with anyoneの鏡音レン
・I wanna be the Dark Blueのラスボス
・I wanna be the partyの全ボス
・I wanna be the permanenceの初音ミク(ラスボス)以外の全ボス
・I wanna CQの全ボス
・I wanna be the Foreverの全ボス
・I Wanna be the GuyのGuy以外の全ボス
・I wanna be the boshyの鬼畜ソニック&ロックマン以外の全ボス(2016/11/1 現在)

3時間~5時間くらいで撃破
・ボッシー君 (I Wanna Kill The Guy)
・テレビマン (I Wanna Kill The Guy)
・山姥 (I wanna be the SFC)
・新テレビマン (I Wanna Kill The Kamilia2)
・ソルグリーン (I Wanna Kill The Kamilia2)
・ショートミク (I Wanna be the LoveTrap)
・初音ミク (I wanna be the permanence)
・Guy (I Wanna be the Guy)
・ロックマン (I wanna be the boshy)

■しんどさがしっかりと記憶に残っているボス達(5時間を超える)
・鬼畜弾幕少女 (6時間/I Wanna Kill The Kamilia2)
・鬼畜ソニック (6時間/I wanna be the boshy)
・なんちゃって四人衆 (7時間半/I Wanna Kill The Kamilia2)
・全身武装の変態白玉野郎 (8時間/I Wanna Kill The Kamilia2)
・フランドール・スカーレット (8時間/I Wanna Kill The Kamilia3)
・仲間を殺めしグラビティーマン (9時間/I Wanna Kill The Kamilia2)
・選択式初音ミク (9時間/I Wanna Be The Selection)
・太陽野郎&鬼畜お月様 (12時間/I Wanna Kill The Kamilia3)
・サンカク野郎 (15時間/I wanna kill the Sankaku)

■時間が掛かったボス!トップ3!!
【3位】 でかキッド君 (21時間半/I Wanna Kill The Kamilia2)

【2位】 真ミク (23時間/I Wanna be the LoveTrap)

【1位】 カミリアちゃん (41時間/I Wanna Kill The Kamilia2)


と、こんな感じになっています。

うーん、よくよく考えると撃破に41時間って相当掛かっていますよね・・・。
また、「I Wanna~」のスペルが大文字だったり小文字だったりするのは、製作者さんの公開上の表記に基いている為です。

ふぅ、このカミリアちゃんの長時間記録を塗り替えるとすれば、やっぱり「Kamilia3」の今後のボス達でしょうね。・・・期待せずにその時を待ちたいと思います。