じゅんG の Game Blog: vs 真・Guy 【I Wanna Kill The Kamilia 3】

YouTubeにて、アイワナ実況動画を公開しています。

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2016年12月1日木曜日

vs 真・Guy 【I Wanna Kill The Kamilia 3】


超鬼畜Kamilia3も、いよいよステージ3のボス「真・Guy」とのバトルに突入しました!
結果から書くと、撃破までに掛かった時間は約25時間、ステージ2のボスからの難易度上昇がハンパないですww

ということで、今回も役に立ちそうで立たない、じゅんG的攻略法を書いていきたいと思います。


まず、開幕はボムを放ってくるので、左右どちらかの高台に上りましょう。
そして、ジャンプをしつつ「真・Guy」の目を狙って、撃ちまくれーーー!!


また、ここで飛ばしてくる針は、自機狙いで発射位置はランダムです。


その後は、ビームサーベル君が突進してくるので、壊れた柱の上で回避しましょう。(あまり敵寄りにいると当たります ^^;)


次の拡散弾攻撃は位置固定(※)ですので、決まった位置で動けばたいした脅威ではありません。(ただ、画面回転ギミックには慣れが必要です)
※動画内でも話しましたが、この攻撃は一見乱数に感じますが、キッド君の位置を基準に放ってくる固定パターンの攻撃なので、常に決まった立ち回りをすればパターンを確立させることができます。


その後は、右側のツタを使ってスターシャワー攻撃を避けましょう!(左側では恐らく避けられません!)


これも開幕と同じように高台でジャンプをしつつ、ショットしていけばそれほど難しい攻撃ではありません。ただ、途中でキー操作反転念力を放ってくるので注意が必要です!(左右の操作だけ反転します)

とはいえ、その場でジャンプをしていればいいので、次の鬼畜鎌ゾーンまではたいした脅威になりません。
※ここの炎連射攻撃は固定ですが、針&白い弾の発射位置についてはランダムです。


で、次の鬼畜鎌ゾーンが本当に難しかったのですが、まずこの鎌ゾーンを越えるまでは左右反転が続くので、この操作感覚に慣れるところから始めましょう。

慣れた後は、右側の柱を上ったり降りたりして回避する方法がオススメです!(動画参照)
また、この鎌の発射位置&タイミングは乱数なので、その時々で立ち回りを変えていかないといけません。このとっさの判断が難しい・・・。


次のヤバイ奴の攻撃時には、上部に通路ができるので火柱が消えたらすぐに上に行き、反時計回りに避けていきましょう!(スピード勝負なポイントです!)

ここで難しいと感じたのは、画面揺れですね。ここ、かなり揺れます。
ですので、弾との距離感をつかむことが難しく、哀しいほどに被弾します(^^;)


これを越えると、最後の鬼門ポイントである「耐久戦」に突入します。


この耐久の後半戦の複数リンゴについては、一応固定ではあるのですが、先に書いたキッド君の位置を基準に軌道が変わってくるので、つまり同じ立ち回りをすれば・・・なんですが、ここの判定はかなりシビア(体感上)で、毎回ロボットのようにピタリと同じ動き方をしないと、あっという間にリンゴの軌道が変わってしまいます。(特に、耐久終盤の放つリンゴの軌道がクネクネするところがキツイ・・・)

ここは最後まで安定した突破方法の確立ができませんでした。いやー、ムズカシイ。。


なんとか耐久を突破できれば、後はボス戦の前半と一部同様の攻撃をしてきます。
耐久から戻ってきたら、落下そのままに左側の柱にジャンプして降りましょう。


次のスターシャワーは左側のツタを利用して避けましょう。
この時のツタの下部分は前半よりも長くなっているので、二段ジャンプをする際は壁にくっつかないように注意しましょう!


あとはひたすら撃ちまくれー!!勝利は目前です!!


最後の最後にも油断しないこと♪
撃破後、真・Guyの落ちた銃が爆発するので、画面端でしっかりと回避しましょう。


さあ、ようやくステージ3をクリアできました!
いやー、長かった!そして本当に強いボスでした!!

とはいえ、乱数攻撃が少ないタイプのボスだったので、一度覚えた後はそれなりに戦い易いボスでした。
まあ、なかなかそのパターンを文字で書くことは難しいですので、詳しくは、私の撃破動画を是非ご覧下さい!(宣伝&丸投げww)

4 件のコメント:

  1. 真ザ・ガイ撃破乙です♪昨日動画拝見させていただきました!

    確かにこうやって見てみるとガイ戦は運要素が少ないですね。耐久のところとか見るがわとしては完全に運とか思ってました(^^;

    これから先、急激に難易度が上がってくると思いますが、じっくり気長に動画アプ待ってます♪12月で忙しいと思いますが、体調に気を付けつつガンバです♪無理しない程度にw

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    1. 再生時間が長くなってしまいましたが、ご視聴ありがとうございました!

      そうですね!すごく強いボスでしたが、運要素が少ないことは救いでした(^^;
      とはいっても、鬼畜鎌の発射タイミングが乱数になっているところは地味にキツかったです!(場合によっては突破しにくい・・・)

      こちらこそ、いつもありがとうございます!
      年末年始は色々と忙しく頻繁な公開はできないかと思いますが、体調にも気をつけながら、これからものんびりと楽しんでいこうと思います♪
      small forestさんも、体調にお気を付けて、良い年末年始をお過ごし下さい(^^)

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  2. ザ・ガイとか時が来たら作ってみたいものですが、結構苦労しそう。
    solgryn風のボスでもかなり苦労しているけど、これもこれで・・・。
    というかsolgryn、jungrynとかばっか気にしてたけど、ラスボスどうしよう。
    ここまで来ると思いつかない。
    ・・・。
    分かったわ。
    別魚有名アイワナのラスボス達を一パターンに分けて戦わせて、最終的に本題のDARK COREと遂にバトルを開始する。
    ちなみに、初期のラスボスはDARK COREではないです。
    初期のラスボスは、『HeartGuardian』という名称です。
    ボスルームの中心にあるハートを壊すことによって戦いが始まるので、そういうあだ名にしました。
    DARK COREの見た目は、魔法陣のようなものの中心部分に、横の長さが魔法陣の円の部分の直径の長さで、縦の長さが半径ぐらいの大きさをした人間っぽい白黒の目、魔法陣は鉄のような色合いをしていて、目はたまに閉じて開き、魔法陣は六芒星が時計回りにぐるぐると回り続けており、大きさはブロック4個分くらい。
    俊敏な動きと特殊な動きをした弾、時には時空を断裂させ別作のラスボスを一定時間召喚、中には、白玉王子やグラビティーマン、デカキッドなどが登場。
    ラスボスに相応しい難易度と、過去作のボスの登場など合間って、ラスボスとしては良いんじゃないかと考えました。

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    1. >ただの人間さん
      そうですよね!このボスをいざ作るとなるとかなり大変そうですね!
      今作はかなり構想を練られて、そして作り込まれているようで・・・かなりクオリティおよび超高難易度のアイワナ作品であると感じています。
      また、ラスボス感を出すというのもなかなか難しい中、そこに自分の構想を実現させるという目的を加えると、なかなか納得のいくものを作ることに苦労しますよね(^^;

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