2017年に入って、恐らく今年一番最初にプレイする作品であり、同時に今年一番期待している作品が「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO(PS4)」というゲームです。
このゲームも、私が以前にブログで紹介しました「EVE burst error」と同様に、もともとはPCソフト(R指定)で発売され、それがセガサターンに移植されたという作品です。(約20年以上も昔の話ですが ^^;)
そして、この作品が2017年にリメイクされて発売される(2017年3月16日発売予定)と知ったときには、それはもう本当に嬉しくて嬉しくて、いやー待ち遠しいですね!
ただ、調べてみるとこのリメイク版(PS4/PS Vita)については、商品クオリティ向上を理由として今までにも何度か発売を延期しているようで・・・またまた延期しないかどうかと少々不安です(^^;
とはいえ、当時エンディングを迎え、そのすべての真実を理解したときには感動して鳥肌が立った記憶があるほどに、今もすごく期待している作品です!(何度も言いますがw)
あー、本当に楽しみです!!(と、思わずフォントも大きくなりますねww)
Kill the Maker2の動画拝見しました。そちらのコメ欄に書くには長くなってしまったのでこちらで失礼します。
返信削除「2段ジャンプが出ないジャンプが1段目で出る」という「仕様」が気にかかっておられるみたいなのですが、あれはブロックの端にギリギリに立ってジャンプする時に方向キーを押しながら前にジャンプしようとするので、方向キーが(数フレーム)先に入って前に進んだ後にジャンプすることがあって(ジャンプキーのほうが先だったり完全に同時押しだと当然そうなりませんが)、その場合にブロックから足を滑らせて落下してしまっているからです。落下はアイワナを作成するエンジンの仕様によってジャンプとみなされ(そうしないと空中で2回ジャンプができてしまうので)、落ちてしまってからはジャンプが1回しかできません(つまり2段ジャンプ目が出ます)。ギリギリに立ってから前に出ると落下してしまう場合とそうならない場合があるのはドットの問題で、普通はそのためだけに調整することはせず感覚で慣れるものだと思います。また、りんごの間を抜けられるかについて(所謂りんご抜け)は、感覚や経験則でやっている人もいますが完全に理解した上で確実に抜けるようにするのは結構上級者向けのドット知識が必要だと思います。この動画の場合だとセーブ左の壁でドットが合うので成功できていますが、そのドット以外だと抜けられません。りんごは普通蔕が傾くアニメで動いていますが、その時当たり判定も変わっています。ドットを調整するとどの当たり判定の状態でも当たらずに抜けることができるのでタイミングを計る必要はありません。以上ですが、わからないところや詳しく知りたい場合はおっしゃってください。
あと、Sunspikeはカミリア3では強化されているので真ん中に寄り道せずKill the Makerのように行くのが本家の配置ですw 本家Sunspikeはアイワナ史上必ず挙げなければならない名作の一つだと個人的には思っています。いつか実況されることをおすすめします。
>やもっちさん
削除なるほど!色々と詳しく情報ありがとうございます!
いつも疑問に思っていた端っこでジャンプした時に二段ジャンプが出ない理由が明確に分かってスッキリしました!そういう理屈だったんですね(^^)
りんご抜けも結構シビアなんですね・・・そしてりんごの傾きで当たり判定も変化しているんですね(^^;)
含めて、今後の私のアイワナプレイですごく大事な知識となりました!ありがとうございます♪
また、不明点があれば質問させていただきたいと思いますm(_ _)m
※Sunspikeもプレイリストに追加しました!これも楽しみです!!